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格安SIM おすすめ [格安SIM プラン変更]

格安SIMの中でいったいどれがおすすめなのでしょうか。


格安SIMを初めて選ぶ人と、既に使っている人で、
選ぶポイントって変わってくるのかもしれません。



私が格安SIMを使ったのは、2015年2月。
その時は、今ほど格安SIMについて詳しくなく、本当につながるのかどうか不安でした。
折角格安SIMを手に入れて通信費が下がるとわかっていても、
SIMカードの存在すら大して知らなかったわけです。

通信速度はどうなんだろうか、
いったいトータルで料金はいくらかかるのだろうか、
そもそもこの端末に格安SIMを差して使えるのだろうか・・・。


そんな気持ちでいっぱいでした。


では、初めて格安SIMを利用する人は、
どんな点に注目すればよいのでしょうか。

もちろん、月額基本料が安い、というのは大前提でしょう。

しかしどのサービスを選ぶかは、
格安SIMを提供しているMVNO社の力の入れようだと思っています。

ユーザーの私たちにどこまで向き合ってくれるのか。


これから長く付き合う(かもしれない)パートナーを選ぶ時、
どんなことを考えますか?

キャリアのスマホしか契約できなかった頃は、
そもそも選択肢がありませんでした。

でもMVNO業者が増えて、ユーザーの私たちの選択肢は大幅に広がっています。


永く付き合うかもしれないパートナーを選ぶ時、
大事にしたいのは、私たちにどこまで向き合ってくれるのか。


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格安SIM ファンダム支援SIM [格安SIM ファンダム支援SIM]

月額398円(200MB/月)から利用できて、社会貢献もできる格安SIMというのがあります。

アイストリームから提供されている「ファンダムSIM」というのがそれです。
料金体系が面白く、1GBで598円、2GBで750円となっているそうですが、後払いで使った分だけ支払うというもの。
で、申込み画面で、一覧から応援したいNPO法人を選択するそうです。

MVNOサービスは、ドコモ回線の料金が安いわけですが、同じドコモ回線のDMM mobileと比較しても、契約容量に対してのコスパがよさそうです。

通信速度も、LTE高速回線に対応しているみたいですが、通話SIMが見当たりません。
きっと、データ通信専用SIMのみ、という仕様なのでしょう。

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格安SIM キャッシュバック Ascend Mate7 [格安SIM キャッシュバック]

格安SIMでは、端末セット購入時等にキャッシュバックされるプランが用意されています。

セット購入するなら、希望端末を扱っているキャッシュバックプランがお得です。

Ascend Mate7

購入
SIMフリー端末でもハイスペックなAscend Mate7なら、So-net
これでもかってくらいに詰め込んだ最高級のスマートフォン LTE SIM+スマホセット4980


Ascend Mate7は、端末サイズが大きいので、ガラケーとの2台持ちに適してますね。
バッテリー容量は、ぶっちぎりの4100mAh。
キャッシュバック15,000円で、MNPの違約金とか全て吹き飛ばしてくれます。
指紋認証とか搭載されていて、文字通り「ハイスペック」すぎます。



格安SIM 低速通信 [格安SIM 低速通信]

どの格安SIMには、低速通信容量無制限プランがあるのをご存知でしょうか。

代表的な低速通信は、DMM mobileのライトプランと、楽天モバイルのベーシックプランです。

低速通信のSIMカードでは、4GLTE通信を利用できないわけではなく、高速データ通信の容量を追加したい場合は、追加チャージを行う必要があります。

高速LTE通信が可能なSIMカードも、契約容量を超えてしまえば、その月は、速度制限がかかり、DMM mobileや楽天モバイルでは、200kbpsといった速度で運用しなくてはいけません。



低速通信は、動画の視聴は厳しいですが、ネット閲覧やメールの送受信であれば、問題なく利用することが可能です。



スマホで、通話もデータ通信もほとんど利用しない方は、こうした低速通信プランを利用するのも一つの手ですね。

格安SIM 料金 [格安SIM 料金]

格安SIMを検討している人は、月額基本料が安いことには裏があるのではないかと思っている人もいるのではないでしょうか。


では、格安SIMを利用した場合、いったいどれくらいの料金がかかるのか説明します。

月額基本料
月額基本料は、データ専用SIMカードであれ、通話機能付きSIMカードであれ、必ず発生します。
なので、この基本料金が安いMVNOサービスを選ぶのが、最初に考えることでしょう。

SMSオプション
データ専用SIMカードを契約して、且つSMSオプションを付けた場合に発生します。
料金は、追加で大体150円ほどです(MVNO社によって異なります)。

ユニバーサル利用料
ユニバーサル利用は、月額3円ほどですが必ず発生します。
どうやら、公共の電話インフラなどに使われているらしいです。
ちなみに、キャリアのスマホを使っていても同じように請求されています(料金がまとめて請求されているため、通常は気づきません)。

通話料
格安SIMには、基本的に無料通話というのがありません(2015年7月1日現在)。
このため、通話した分に応じて、通話料金が発生します。
その月に一度も通話をしなければ、料金は発生しません。
格安SIMの通話料金は、30秒につき20円となっています。

セット購入端末費用
端末もセットで購入した場合は、一括購入か分割購入かによって、支払う金額は変わってきます。
分割購入した場合は、毎月の基本料金に合わせて、24カ月端末費用を上乗せして支払う必要があります。


以上が、格安SIMを利用したときの料金です。
こうした諸々の費用を合計しても、月3000円ほどで運用でき、端末をセットで購入しない場合は、文字通り、基本料金とユニバーサル利用料くらいしかかからないため、月額1000円以下という料金で運用することも可能です。


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タグ:格安SIM 料金

格安SIM So-netスマホ [格安SIM So-netスマホ]

So-netスマホの広告がすっごいかわいい。


ネットで見つけて釘づけになりました。




いろいろなMVNOのサービスがある中で、本当にここまで愛嬌のある広告って珍しいと思います。

広告内容が反則的だと思います。。



Xperiaのセット購入買い。


プランの内容もいいし。








お財布ケータイ対応って知ってました?
タグ:So-netスマホ

格安SIM 通話料金 [格安SIM 通話料金]

格安SIMを使うことで、月額基本料金を大幅に少なくすることができます。

但し、注意が必要なのは、通話料金

格安SIMの通話料金は、キャリアが2014年に公開した新料金プランと比較して、割高となっています。
通話料金は、使用した分だけ追加で発生し、30秒につき20円となっています。

元々は、キャリアの旧料金プランでは、無料通話分こそあれど、30秒につき20円という料金設定がされていました。
キャリアの新料金プランは、格安SIMとの差別化を狙ったものでしょう。

あまり電話はしない、という人であっても、通話料金を節約できるようにしておくべきでしょう。
通話料金を節約するには、楽天でんわのような通話料金節約アプリを利用するのがおすすめです。
楽天でんわであれば、通話料金は30秒につき10円と半額。



支払にはクレジットカードが必要となります。

楽天カードを持っていれば、通話料金100円に応じて2ポイントたまることになるので、あわせて取得してもいいかもしれません。


格安SIM メール [格安SIM メール]

スマホをキャリアから格安SIMに乗り換えた場合、これまで使用していたキャリアのメールアドレスは使えなくなります。

MNP予約番号を取るとき、この点かなり念押しをされますw
それだけ、これまで使ってきたアドレスを変更することをネックに感じる人も多いのではないでしょうか。



私も格安スマホに乗り換える前に、友人たちにメールアドレス変更の連絡をしました。

その時、「いいね、Gmailならこれからスマホ変えてもメールアドレス変更することもなくなるもんね」と友人からメールが返ってきました。

メールアドレスの変更はネックだと、私も思っていましたが、
一度乗り換えてしまえば、後は変更の連絡をする必要がない、という考え方もあるということです。


格安スマホをメインのスマホにするなら、
新規でGmailを事前に取得しておくことを忘れないようにしましょう。
既存のGmailでいろいろなサービスに登録していた場合、
乗り換え後の格安スマホで大量のメールを受信してしまうことになります。
タグ:メール Gmail

格安SIM DMMmobile 新プラン [格安SIM DMMmobile]

DMM mobileに新プランが追加されるようです。

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ライトプラン(7月上旬追加予定)
月額440円で200kbpsという通信速度で利用できる最安プラン。

大容量プラン(7月上旬追加予定)
容量15GBと20GBのプランが追加され、それぞれの料金は、月額4,570円、月額6,090円。
これは、おそらくシェアコースで活用できそうですね。
通常シングルプランであれば、ほとんど利用しない人は、3GBで十分ですし・・・。
家族でDMM mobileを利用されたい、サークルや法人用に複数で使いたい場合は、有効となりそうなプランです。

モバイルWi-Fiルーター(7月上旬追加予定)
何気にこのプランが一番興味があります。
使っているPocketWi-Fiからこちらに乗り換えてしまおうかと思うくらいです。
料金がいくらになるのか気になります。

留守番電話キャッチホンのオプション追加(7月中)
留守番電話とキャッチホンは、これまでのDMM mobileにはなかったので、通話SIMを選択する人が増えている証拠でしょう。
留守番電話は月額300円、キャッチホンは月額200円で提供されるようです。


格安SIMサービスも、企業によっては、サービスを充実させることに前向きな企業があります。
DMM mobileのこうした取り組みに触発されて他のMVNO会社もサービスを充実していきそうですね。

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格安SIM 通信速度 測定アプリ [格安SIM 通信速度]

格安SIM通信速度を測定するアプリとして有名なのが「Speed Test」という測定アプリです。

電波の状況は基地局との位置関係、地域や地形、回線の混雑状況が通信速度に影響するため、実測値を計測することは非常に難しいことです。

スマートフォンの場合、たくさんのアプリがインストールされていれば、通信時に起動している他のソフトウェアの影響を受ける場合もあります。

Speed Testは、AppleStoreやGoogle Playから無料でダウンロードして利用できます。

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