格安SIM 通信速度

格安SIMの通信速度って気になりますよね。



MVNO各社が掲載している最大受信速度は、そのとおりのスピードが出るわけではありません。
私が使用しているNIfMoとDMMmobileは、
通信速度を計測しても、150Mbpsなんていう速度はまず出ません。



最大通信速度というのは、あくまでも「理論値」になってしまうようです。
実際には、場所や回線の混み具合などの影響を受けることになります。

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格安SIM DMMmobile

扱っているプラン数は、最多です。

細かい容量設定で、ユーザーの選択肢は広がります。状況に合わせてプランを選択できますが、DMM mobileは、シングルコースとシェアコースの２つの違いを押さえておくといいでしょう。


シングルプランには、
1GB、2GB、3GB、5GB、7GB、8GB、10GBといった容量プランで、
データ専用SIMとSMS対応SIM、そして音声通話対応SIMが提供されています。



DMM mobileでシングルプランを選択した場合は、1ユーザーアカウントにつき、1枚のSIMカードしか持つことができません。
これ、結構、後で「マジか！」って気づかされます。




特に複数端末を使用されている方、
SIMカードをシングルコースで契約するか、シェアコースで契約されるか、
あらかじめしっかり知っておくべきです。

2枚目以降のSIMカードの支払が別になりますしね。

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格安SIM NifMo ZenFone2

MVNOサービスのNifMoは、@niftyの運営しているMVNOです。



このNifiMo。


人気機種のZenFone2とのセット購入が非常に優秀です。

セット購入時に月額基本料金200円割引。
ZenFone2購入で5000円キャッシュバック。


ということは、月額3,000円以下で端末購入費込でスマホが利用できます。

それも、あのZenFone2で。

人気のブラックも受付再開しています。

すぐになくなるので、欲しい方はお早めに。

２０１５年６月１９日現在、ZenFone2の申込みは終了したようです。

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格安SIM OCNモバイルONE 日次プラン

格安SIMのOCNモバイルONEは、知っている人も多いのではないでしょうか。


ＣＭや中吊り広告による露出も多いですもんね！

このOCNモバイルONEには、日次のプランがあるんです。

日次のプランってなに？


通常MVNOサービスのSIMカードの容量は、月単位。
なので、月の途中で容量を超えてしまった場合、
残りの日数は、低速の通信速度になるか、追加でクーポンを買う必要があります。

日次プランなら、1日ごとに制限容量がリセットされるので、
容量を超えてしまっても安心！とうわけです。

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格安SIM SMS

SMSという言葉が初耳の人も多いかもしれません。

格安SIMでいうところのSMSとは、Short Message Serviceの略です。
このSMSって、携帯電話やPHS同士で短いテキスト（文章）によるメッセージを送受信するサービスのことなんです。

音声機能付きのSIMカードを購入するときは、考える必要はありません。

しかし、データ通信専用のSIMカードを購入するとき、ショートメッセージを使用するなら、つけておくことを検討してみましょう。
LINEなどのSNSコミュニケーションアプリを使う時も、必要となります。


Gmailで代用する、という方は、つけなくても大丈夫です！

価格は、大体追加で150円くらい、なので、迷ったらつけておいたほうがいいですよ。

というのも、SMSを後から追加する場合、SIMカードの変更とみなされ、別途手数料が発生していましまうからです。

タグ：SMS 注意点 格安SIM

格安SIM サイズ

格安SIMのサイズっていろいろありますよね。

大きい順に、標準SIMカード、microSIMカード、nanoSIMカード。
端末にあわせてこれらのサイズを選択するのですが、結論から言ってしまうと、
nanoSIMカードを選択しておけば問題ありません。


SIMカードの大きさは年々小さくなっています。
今は標準SIMカードを装着する端末もだいぶ減ってしまいました。

nanoSIMカードを選んで、サイズが小さかった時は、カードアダプタを使ってみましょう。

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